化粧品の販売、広告作りをする方へ。 薬機法対策を一緒に解決しませんか？

薬機法って、難しいですよね。

でも、ちゃんと守らないと最悪の場合課徴金が課される・・・

そもそも、守れているのかわからなくて不安・・・

広告審査に落ちてしまった。指摘箇所はわかるけど、どのように言い換えればいい？

弁護士に相談してNG箇所は分かったが、ちっとも魅力的な広告にならない。その上お金がかかりすぎる。

「だれか、私の広告をチェックしてくれないかなー？」

美容広告の薬機法対策でお困りなら、

薬機法が 「分かった上で書けるライター」 に相談してみませんか？

あなたの広告の、薬機法的に気になる箇所は代替表現の提案まで行います。

薬機法チェック＆リライトサービスはこんな方におすすめです

・化粧品を販売する方

・化粧品の広告を作る方

・化粧品を紹介して報酬を得る方

例）コスメショップ、エステサロン、健康サロン、アフィリエイター、ブロガー、SNSインフルエンサー、広告代理店など

こんな困りごとを一緒に解決します

✅自社のチラシ、ポップ、ホームページ、販売サイト、ランディングページ、記事などが薬機法対応できているか不安

✅社内に薬機法担当者がいない

✅個人事業主で独り経営者。薬機法の情報が少なく、自分だけで判断しにくい状況

✅薬機法を意識すると、魅力的なキャッチコピーがどうも思いつかない

✅広告審査に落ちた…合格するための言い換え方法が分からない

✅書くのが苦手…記事をイチから書いて欲しい

✅書く時間がないので代わりに全部書いて欲しい

チェックできるもの

自社で作った販促物や広告が対象です。

例）チラシ、店内ポップ、化粧品紹介記事など

ご利用に際してのお願い

下記の➀～④にご協力ください。よろしくお願いします。

➀　ご利用は1回につき1種類です

他社やライバル企業様のチェックはお受けできません。2回目以降のご利用は有料となります。

②　化粧品広告限定です

その他をご希望でしたら申し訳ございません。今回は化粧品広告のみとさせていただきます。

③　サービス終了後はアンケートにご協力ください

「お客様の声」として、匿名でSNSやサイトに載せることがあります。今後のサービス向上の参考にしていきますので、ぜひご協力ください。

④　冷やかし、見物での利用はご遠慮ください

料金が無料だからといって手抜きはしません。当サービスが本当に必要な方へお届けしております。冷やかし、ハラスメントだと明らかに認識されるような方のお申込はお受けできないことがあります。

なぜ無料？

今回、無料で提供するのはある理由があります。

それは、「過去の私への反省」があるからです。

私がエステティシャンとして働いていた頃のことです。

エステサロンでは化粧品を販売したり、紹介をするお仕事があります。

その際は、薬機法に配慮した販売トークや店内ポップでなくてはなりません。

ですが当時の私は、「法律は難しくてよくわからない」という理由で逃げていたのです。

フリーペーパーに広告も出していたので、もしかすると知らないうちに違反していたかもしれません（汗）。

今となっては反省の嵐です…。

過去の私のように、

化粧品の販売・広告にたずさわる方々が困っていたら、お手伝いできるかもしれない・・・

薬機法について、もっとたくさんの人に知ってもらいたい・・・

そして、薬機法を守った広告を自分で作れるようになって欲しい・・・

そう思い、今回に限り無料で提供することにしました。

無料期間は、2023年6月30日までです。

この機会にどうぞ、お試しください。

無料で受けられるメリット

✅薬機法チェック＆リライトがどのように行われるのか分かる

✅最初からお金を出すよりも、無料のほうが気軽に試せる

✅期待外れだとしても、無料だからリスクがない

✅行政に判断を仰ぐ前に、一度広告を見てもらえる

✅お願いすべきか、迷っている慎重派の方にもオススメ

そうはいっても、最後は誰が判断するの？

最終判断は、都道府県の薬務課や担当部署が行います。

あなたの会社の住所が東京都の場合は東京都庁の担当部署、沖縄県でしたら沖縄県庁の担当部署です。

でも、毎回チラシを持って行って「この表現、大丈夫ですか？」と聞きに行けないですよね？

会社に顧問弁護士がいて、相談できる状況ならまだ心強いかもしれません。

あなたの会社/店舗に、薬機法担当者はいますか？

いないなら、私にご相談ください。

可能な限りサポートさせていただきます！

じゃあ、薬機法チェック＆リライトは何をするの？

薬機法チェック＆リライトサービスは、弁護士や行政のように法的な判断を行うものではありません。

広告文の中に薬機法NGと想定される箇所を見つけて、OKな表現となるように書き換えるサービスです。

オススメの方は、

・広告の審査に落ちて、言い換え表現にお困りの方

・個人サロンのチラシを作りたいけど、周りに薬機法について相談できる人がいない方

・薬機法に配慮したランディングページを作りたい方

など、広告の薬機法対策でお困りの方です。

ここで使うスキルが、「薬機法セールスコピーライティング」です。

これは、広告を作るために必要な薬機法のルールを知った上で、適切な広告文が書けるライターのスキルです。

これにプラスして、スキルの掛け算であなたをサポートします。

それが、、、

エステ × 化粧品 × 薬機法 × セールスライティングの４方面からサポートします

エステティシャンの経験、コスメの知識、薬機法の知識、セールスライティングであなたに寄り添い、問題解決への糸口を一緒に考えます。

薬機法を守った、魅力的な広告文でお客様の笑顔を増やしませんか？

お金を出して薬機法専門のコンサルティングを受ける方法もあります。

まずはその前に、広告の薬機法チェック＆リライトサービスを無料で受けてみませんか？

「こんな感じなんだ」という感覚をつかんでいただき、今後に活かしていただければと思います。

申込の流れ

お申込はLINE、またはメールからお願いします。

⓪　お問い合せ

気になることがあれば、まずはお気軽にお問い合せください。ギモンが解消した上で申し込むほうがより安心です。

➀　チェックして欲しい広告を選ぶ

下記から1種類、お選びください。

②　申込フォームに記入する

フォームに沿って必要事項をご記入ください。ご利用規約のご確認もお願いします。

③　広告のデータを送る

【チラシなど画像入りのもの】
スキャンしたもの、または写メでもOKです。文字と画像が鮮明に見えるものをお送りください。

【ウェブ広告の場合】
リンクを添付してください。

【記事の場合】
ファイルを添付ください。ファイル形式はGoogleドキュメント、またはPDFでお送りください。

データ送り先

下記のメールアドレスへお送りください。

【メール】　

office815.okinawa@gmail.com

④　納品の確認をする

チェックが終了したデータをメールまたはLINEでお送りします。チェック項目についてご質問があればお答えします。

⑤　アンケートに回答する

サービス向上のため、アンケートにご協力ください。ご意見は今後の励みになりますのでよろしくお願いします。

納期について

データを頂いた日から７営業日以内にPDFファイルにて納品します。

連絡について

【営業時間】　平日10：00～17：00（不定休）

【お問い合せ】LINE、メールで24時間受付

【返信】３営業内に返信いたします

【お打ち合わせ可能な時間】営業時間内

連絡のやりとりは基本的にLINE、メール、オンライン通話ツール（Google Meetなど）で行います。

お問い合せ先

LINEまたはメールでお願いします。

【LINE】　https://lin.ee/NjjToyE

【メール】　

office815.okinawa@gmail.com

【最後に】違反のリスクを減らすためにできること

今や、「知らなかった」では済まされない薬機法。

最近は、一般の方でも美容系の資格で薬機法を学ぶ人が増えてきています。そのため、薬機法に詳しい消費者が増えているのも事実です。また、関連するニュースも報じられるようになりました。

もし、薬機法に詳しい方があなたのお客様だったらどうしますか？

そして、そのお客様が国民生活センターなどに連絡をしたらどうなるでしょうか？相談内容は記録され、全国の国民生活センターと適格消費者団体が閲覧できる状態になります。

必ずではありませんが、必要に応じて行政から調査され指導を受けることもあるでしょう。最悪な場合、罰則が科される可能性も否定できません。

そのようなリスクを少しでも減らすための手段として、広告の薬機法チェック＆リライトサービスがあります。

行政による薬機法の解釈は突然変わることがあります。今までOKだった表現でも、突然NGとなる事例もありました。

この機会に、クリーンな広告づくりに取り組んでみませんか？

薬機法を守ったクリーンな広告を発信することは、あなたと、あなたのお客様の笑顔に繋がります。

そのような、お客様の「Happy」が増えることで、売上に繋がっていくと信じています。

あなたと、あなたのお客様の幸せのために、お手伝いさせてください。

でも、私を信用していないと、お問い合せしにくいですよね…

よろしければ、下記のプロフィール記事もあわせてお読みください。

ご相談だけでもかまいません。

お気軽にLINEかメールでお問い合せください。

あなたとお話できることを、心よりお待ちしております。