化粧品広告作りの特訓を受けました!

まるで1000本ノック⁈ 事例が盛りだくさん

先日、薬事法広告研究所が主催の化粧品広告に関するウェビナーに参加しました。

今回は事例集ということで、「ムムッこれは上手い!」と唸らせるような良質な広告をたくさん拝見しました。

化粧品の効能効果の範囲内に収めながらも、心に刺さるキャッチコピーを作るための刺激材料になりましたよ。

事例の多くは大手化粧品メーカー

さすがは大手らしい、インパクトのあるキャッチコピーや説明文がズラリ。

圧巻としか言いようがありません。

一見、薬機法や景品表示法に抵触するかと思わせるような表現も…。ㅤ

ですが、説明文や注釈を読み解くと、効能効果の範囲内できちんと配慮されているものばかり。

これには「さすが!素晴らしい!」の一言しかありません。

いいフレーズは、ファイルにまとめる必要アリアリかも!

なんて、独り言をつぶやいております。

これからも、さまざまな広告を見るクセをつけて、良質なコピーが書ける「引き出し」を増やしていきたいと心に誓った日でした。